【おすすめの副業3選】初心者がwebライターで稼ぐ方法

おすすめ副業

こんにちは。副業webライターの笹原です。

今日は在宅ではじめる、おすすめの副業についてのお話です。

副業に興味はあるけどいろいろあってよくわからない・・・

・『どんな副業なら稼げるのか・・・』
・『自分にあう副業は?』
・『副業って難しそうだけど挫折したくない』

このように感じている副業に興味のある方は多いと思います。

そこで今回は今後、需要が伸びそうな在宅で稼げる副業について解説します。

この記事でわかること

・在宅で稼ぐ副業おすすめ3選
・おすすめ副業メリット&デメリット
・webライターに向く人・稼げるwebライターになるには

僕も最初は何がいいかわからずに遠回りしたので厳選した3つをシェアしますね。

笹原
笹原

今後、需要が高い副業がわかれば着実に成果につながるので是非、参考にしてくださいね。

在宅で稼げる副業おすすめ3選!

2023年の時点で今後、需要が高く伸びていきそうな『副業おすすめ3選!』

・プログラミング
・動画編集
・webライター

どれも在宅で仕事ができますが『メリット&デメリット』があるので自分の好みや稼ぎたい金額をイメージしながらご覧ください。

おすすめ副業メリット&デメリット

それでは3つの副業について解説していきます。

将来性・初期投資・仕事内容・報酬相場などをまとめています。

プログラミング

プログラミングは専門性が高くスキル次第で大きく稼げる副業です。

IT人材は2030年には最大79万人不足すると言われています。(経済産業省が発表)

【メリット】
・将来性がある(人材が不足しているので市場価値が高い)
・稼げる報酬が高い

【デメリット】
・稼ぐまでに時間とお金がかかる
・困ったときに相談できない

【メリット】

・将来性がある。

プログラミングでできる副業は

・webサイト作成
・アプリ開発
・webプログラミング
・LP作成

など様々です。

需要が高いけどプログラミングができる人材が不足しているので今後も獲得できる案件が多いと言えるでしょう。

・プログラミングの報酬は副業のなかでも高額で¥30,000~¥500,000とスキル次第で稼ぐことができます。(クラウドワークス相場一覧表参照

【デメリット】

・プログラミングは専門性が高くスキルを身につけるのに時間とお金がかかります。プログラミング言語も種類が多く

・HTML/CSS
・JavaScript
・PHP

などがあります。受注する仕事によって必要なスキルもかわります。稼げるようになるまで半年から1年かかることもあります。

・副業でプログラミングをやる場合1人で仕事をすることが多いのでバグなどのエラーがでて困った時に相談できないデメリットもあります。

動画編集

ネット環境が整って5Gの普及もあり動画編集も伸びている市場です。

笹原
笹原

皆さんもネットなどあらゆる場所で動画を見る機会が多いのではないでしょうか。

【メリット】
・需要がある
・フリーランスとして独立もできる

【デメリット】
・案件に時間がかかる
・初期投資コストが必要

【メリット】

・需要がある

YouTube、TicTok、インスタや企業の広告などに動画が使用されています。今後も動画を重視する傾向が高まるので動画編集は将来有望なスキルになります。

動画市場は伸びているものの動画編集者の数は不足している状態なので副業で稼ぎながらスキルと経験を磨くことでフリーランスとして独立も可能です。

動画編集の報酬は1本¥5,000~¥10,000で稼働時間にもよりますが月に5万円以上も充分に稼げる副業です。(クラウドワークス相場一覧表参照

【デメリット】

・案件に時間がかかる。動画編集は作業工程がいがいと多いです。

・カット
・テロップ入れ
・音楽・効果音挿入
・サムネイル作成
・アニメーション効果

作業に慣れるまで時間がかかることも多いと思います。

・動画編集は初期投資もかかります。PCも動画編集用の高スペックなものが必要。編集用ソフトもあわせると15万以上の費用が必要になります。

webライター

webライターは手軽にはじめられる副業として人気があります。

動画の需要が伸びていますがライトに情報を探すことができるテキストコンテンツがなくなることがないためにwebライターも将来有望な副業といえるでしょう。

【メリット】
・働く時間と場所が自由
・特別なスキルがいらない(専門知識)
・初期投資がかからない

【デメリット】
・ライバルが多い
・大きく稼ぐには労働時間がかかる

【メリット】

・副業webライターは働く時間と場所が自由であることが魅力です。本業の隙間時間や子育て中で時間の制約がある主婦のかたでも気軽にはじまられます。

・プログラミングや動画編集と比較しても専門性が必要な特別なスキルがいらないことも魅力です。

webライターの仕事内容は

・企業のウェブサイト記事
・個人のブログ記事
・ネット広告の記事
・ECサイト商品説明記事

など様々です。案件のジャンルをリサーチして記事としてまとめる仕事になります。

・必要なものはPCは5万円以下の最低限のスペックでOKです。それとネット環境があれば副業としてスタートできます。

webライターの報酬は1文字あたりの単価で決まります。

webライター報酬=文字単価×文字数
文字単価1円×3000文字=¥3,000-

最初は1文字1円を目安に案件に応募しましょう。

1文字1円以下の案件もありますが実績として初期に受注するのはありです。実績ができたら1文字2円3円の高単価案件にチャレンジしましょう。(クラウドワークス相場一覧表参照

【デメリット】

・昨今の副業ブームや気軽にはじまられるwebライターは人気でライバルが多いのも事実です。ライバルが多いことでwebライターとして実績がない初期の頃は仕事をなかなか受注できないこともあります。

しっかりスキルを身につけて経験を積むことで高単価な案件を獲得できるwebライターを目指せます。

・webライターの仕事は文字数を書くことで収入になるので高収入を狙うにはたくさんの記事を書く必要があるため最初の文字単価が低い場合は労働時間がかかります。

まとめ|webライターに向く人・稼げるwebライターになるには

最後に初心者がwebライターを副業に選ぶポイントをお話しします。

webライターに向く人

・時間や場所に左右されずに副業を始めたい方
・初期投資やスキルを身につけるのに時間をかけたくない方
・文章を書くのが好きな方
・情報収集が得意な方

稼げるwebライターになるには

・スキルや経験を身につけて高単価な案件を受注
・クライアントの信頼を獲得して継続案件を受注
・得意ジャンルをつくり専門webライターに
・webライターとしてスキルを身につけて自分のブログで稼ぐ

笹原
笹原

稼げるwebライターになるにはライティングスキルアップ、時間単価を上げるには継続案件受注(営業する時間がなくなる)、得意ジャンルをつくって高単価案件受注をめざすのが最短ルートです。

文字単価が1円から2円になるだけで報酬は2倍になります。

webライターのステップアップとして自分のブログから収入を得る道もあります。